第75回 日本人類学会大会での 共催シンポジウム開催

2021年10月9日(土)〜10月11日(月)に開催された第75回 日本人類学会大会において、骨考古学分科会 共催シンポジウムとして『骨考古学による縄文社会論の構築-伊川津・保美貝塚出土例を中心に-』が開催されました。

昨年度に続き、本年度も大会全体がオンラインでの開催となりましたが、本シンポジウムにも70名を超える参加があり、議論も非常に盛況となりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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