日本考古学協会第90回総会で共催セッション開催
2024年5月25日(土)〜5月26日(日)で開催される日本考古学協会 第90回総会において、骨考古学分科会 共催セッション『動物骨からみた世界と日本の家畜文化』が開催されます。
ぜひご参加ください。
https://archaeology.jp/convention/soukai_2024no90_program/
セッション名:セッション6「動物骨からみた世界と日本の家畜文化」
日時:5月26日(日) 9時25分~12時
会場:千葉大学文学部棟2階 203講義室(第5会場)
プログラム:
9時25分~ 9時30分 板橋 悠 「趣旨説明」
9時30分~ 9時55分 本郷一美 「食用家畜の家畜化過程と日本列島への導入」
9時55分~10時20分 佐藤孝雄 「イヌの家畜化と縄文犬」
10時20分~10時45分 植月 学 「日本列島への牛馬文化の渡来と変遷」
10時45分~11時10分 江田真毅 「動物骨からみたニワトリの起源と日本列島への拡散」
11時10分~11時35分 鵜澤和宏 「古代アンデスとリャマ―ラクダ科家畜の出現と文明形成―」
11時35分~12時00分 「討論」