日本考古学協会第87回総会 セッション「古代DNA解析と考古学の接点」

日本考古学協会第87回総会

  • セッション「古代DNA解析と考古学の接点」
  • 会場:専修大学
  • 日時:2021年5月23日(日)10:00~10:55 およびオンデマンド配信
  • オーガナイザー:篠田謙一

プログラム

  1. 篠田謙一
    • 弥生・古墳・貝塚時代のDNA分析が目指すもの-現在までの到達点-
  2. 藤尾慎一郎
    • 韓国新石器・三国時代のDNA分析からわかったこと-慶尚道出土人骨を中心に-
  3. 神澤秀明
    • 弥生時代早期の西北九州型弥生人の核DNA分析について-佐賀県大友遺跡8号支石墓出土人骨を中心に-
  4. 濵田竜彦
    • DNA分析でわかった弥生時代後期の鳥取県青谷上寺地遺跡の特徴
  5. 清家章
    • 古墳時代前半期首長墳被葬者の親族関係-高松茶臼山古墳を中心に-

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