日本考古学協会第91回総会共催セッション「縄文中期から後期への社会変動を読み解く」

2025年5月24日(土)〜5月25日(日)に行われた日本考古学協会 第91回総会において、骨考古学分科会 共催セッション『縄文中期から後期への社会変動を読み解く』を盛況の下、開催いたしました。
参加いただいた皆様、ありがとうございました。

セッション3「縄文中期から後期への社会変動を読み解く」
日時:5月25日(日) 9時55分~12時30分
会場:筑波大学第一エリアD棟2階 1D204講義室(第4会場)
主催:日本人類学会骨考古学分科会
共催:日本考古学会

0 9時55分~10時00分 高橋龍三郎 「趣旨説明」
1 10時00分~10時25分 池谷信之 「縄文時代後期の黒曜石流通と社会組織」
2 10時25分~10時50分 太田博樹・脇山由基 「千葉県市原市縄文後晩期遺跡群出土人骨の血縁解析」
3 10時50分~11時15分 近藤 修 「内耳骨迷路形態による古人骨集団間・個体間の分析」
4 11時15分~11時40分 高橋龍三郎 「遺構・遺物から見た縄文後期のトーテミズム」
5 11時40分~12時05分 米田 穣・逢坂 暖 「骨考古学による縄文時代の動物供犠の検討」
6 12時05分~12時30分 討論

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